長岡京市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第2号 2月28日)
LINEは、月間利用者数が8,100万人を超える日本国内最大級の社会インフラとして欠かせないコミュニケーションツールとなっています。そして、今や地方自治体でもWebサイトやメール・電話と並んで、LINEを情報発信や問い合わせ窓口受付に活用する事例が増加しております。
LINEは、月間利用者数が8,100万人を超える日本国内最大級の社会インフラとして欠かせないコミュニケーションツールとなっています。そして、今や地方自治体でもWebサイトやメール・電話と並んで、LINEを情報発信や問い合わせ窓口受付に活用する事例が増加しております。
また、民間の業者が提供しているママリでは月間閲覧数約1億回、月間利用者数約600万人であり、気軽に出産等について相談ができるアプリです。その他にも小児科医や助産師が監修したアプリなど、多種多様な子育て支援アプリが存在しています。そのような中で、公費を投入してつくったながすく!が他のアプリよりも優位性を保つためには、アプリの高機能化を図り、市民のニーズに沿ったアプリである必要性があると思います。
また、加茂地域の予約型乗り合いタクシーの路線ごとの利用状況につきましては、本年10月の月間利用者数は、山田線が9人、大畑線が26人、観音寺線が3人、南加茂台線が13人、銭司線が36人、西線が43人でございました。 次に、2点目のご質問にお答えいたします。 まず、運行経費につきましては、毎年、運行事業者と協議を行いながら運行経費の削減に努力いたしております。